業者選びのポイント
現在、外国為替保証金取引サービスを提供している業者は、400社以上あると言われています。
しかし、残念ながら、中にはあまり良心的でない業者も存在します。
ここでは、正しい業者を選ぶポイントを挙げていきます。良心的な業者を選び、安心して取引を楽しみましょう。
2wayプライスを提示している
外貨を買うときのレート(Askレート)・外貨を売るときのレート(Bidレート)、この2つを同時に提示することを『2wayプライス』といいます。また、このAskレートとBidレートの差(スプレッド)が為替業者の利益となります。
為替レートを2wayプライスで提示していることで、「スプレッドの値」を知ることができます。
逆に、Askレートだけ・Bidレートだけを示す業者では、スプレッドが分かりません。
そのため、法外なスプレッドを取られている可能性があります。必ずスプレッドが確認できる2wayプライスを提示している業者を選びましょう。
会社の規模や親会社
・取引する会社の資本構成がどうなっているのか?
・上場会社かどうか?
・親会社に信用はあるのか?
これらはしっかりとチェックしておく必要があるでしょう。
顧客の資産を分別管理している
そして、最も重要なことは、顧客の資産を「分別管理」している会社を選択することです。
「分別管理」というのは、顧客の資産と会社の資産を分離し、信託銀行に信託することです。
信託銀行に顧客資産を信託していれば、取引会社に万が一のことがあっても、債権者による資産差し押さえから、顧客の資産は保護されることとなります。
電話での強引な勧誘はしない
外国為替保証金取引は、うまく活用すれば資産運用にたいへん有効な投資方法です。しかし、リスクもありますので、きちんとしくみを理解して、自分の判断で取引を開始する必要があります。
しかし、電話や職場や自宅に訪問して強引に勧誘を行う業者が存在します。
「絶対に儲かる」「いますぐはじめないと損をする」などと、お客さまを焦らせる業者には要注意。
刺激的な言葉に惑わされないようにしましょう。
